妊娠 基礎体温 高温期

妊娠のチェックと言うと、最近では、機械も発達してきているので妊娠チェック測定器を購入してチェックと言う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
だけど、月経による高温期と低温期でも妊娠・非妊娠はチェックできるので紹介致します。
といっても、妊娠チェック測定器と一緒で、確率的なものなので絶対と言う事ではありませんので先に記載しておきます。
それで、まず高温期・低温期の説明から始めますので、基礎体温を測って下さい。
基礎体温というのは、体温計で図って出る標準の体温の事です。
なので、測る手間が面倒と言う人は、標準は36.2℃なのでそこを境に、上を高温、そして下を低温として下さい。
そして、この「高温の状態が数日間続いたり上昇し続ける事が高温期」となります。
もちろん、その逆は低温期ですので、これで大まかな妊娠度チェックが行えます。
そしてここから、日ごとに体温を測り基礎体温に対して「高温期が何日続いたか」と言うのをチェックすると言うのが先ほどの妊娠チェック法なのです。
また、妊娠の場合ですが「数日以上高温期が続いた場合」が特にそれに当たります。
つまり、36.2℃以上(人により差は僅かながらにあります)の高温期が少しずつ上昇して落ちない日が数日以上続けば、高い妊娠の確率があるとなるのです。
後は、最寄の産婦人科へ行くようにして、実際の状態を聞きに行くと言うようにすれば、手間を省く事無く現在の妊娠・非妊娠を正確に知れるようになります。

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