ipodには、音楽やムービーなどを楽しむだけでなく、ビジネスツールとしての使い方もあります。
ipodを外付けハードディスクとしてマウントすれば、ファイルを簡単にコピーすることができるので、仕事の資料や画像などを収めたファイルを手軽に持ち運ぶことができます。
ipodには、PDAのような使い方もあります。
パソコンで使っているアドレス帳やスケジュールなどを特定のフォーマットに変換すれば、ipodで閲覧することができるのです。
この場合、アドレス帳やスケジュールなどのファイルは、指定されたフォルダに収める必要があります。
さて、外付けハードディスクとしての使い方をするためには、あらかじめ「iTunes」上での設定をしておく必要があります。
「オプション」から「ipod環境設定」を選択し、ディスクとして使用する設定に変更すれば、デスクトップにipodのアイコンが現れることになります。
さまざまな使い方で便利に活用することができるipodですが、もしも何か不具合が起きた場合には、リストアが効果的であるといわれています。
ipodをリストアするためには、ipod付属のCD?ROMに収められている「ipod Software Updater」という専用のソフトを利用することになります。
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アップル社は、2007年9月のipod touch発売に合わせ、ipodシリーズの大幅な価格刷新を行いました。
前筆の16GBモデルの価格は税込みで48,800円、後筆の8GBモデルの価格は、同じく税込みで36,800円で発売されました。
このふたつの新しいipod touch。
fmトランスミッターは、fm電波を発信する装置で、iPodとつないで使用できるfmトランスミッターや車載キット、カセットアダプターなどは、各社から多数販売されています。
iPod用のfmトランスミッターからの電波は、通常のfmラジオで受信することが可能です。iPodの音声を、fmトランスミッターからfm電波を飛ばすことで、カーオーディオとして楽しむことができるというわけです。
またアイチューンで作成した映像や音楽をiPod(アイポッド)と同期して持ち歩くことも出来ます。また、YouTubeなどから無料で動画や音楽を取り込むことも可能です。
iPod用fmトランスミッターにはさまざまなタイプがあるため比較が難しいものですが、インターネット上にはiPod用fmトランスミッターの比較サイトなども多数存在しているので、好みや設置場所などに合わせて選ぶと良いでしょう。
iPod用fmトランスミッターの比較には、いくつかのポイントがあります。